どもども、ミカヅキユミです。
このシリーズでは
「聴こえないわたしがハマった落とし穴」の
「聴こえないわたしがハマった落とし穴」の
エピソードを描いています。
今回でラストになります!
今回でラストになります!
いや~どうにか着地できました!
描いていて、私はこんなに多くのジレンマの間で
揺れていたのか~と気づかされ、
そのジレンマをひとつひとつ
表現していくのが苦しい作業でした。
「手話で話せる」ということは
どのような意味を持つのか、
ぜひ一度考えていただければと思います。
私自身も、ずっと、一生、反芻して
考え続けていきたいことです。
そして、以前から繰り返しお話しているとおり
このエッセイはあくまでも私個人の物語でしかないので、
この物語だけを見て「聴こえない人のこと」を判断せず
様々な当事者の想いに触れていただきたいな。と
切に切に願っております。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。
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@mikazuki_yumi
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