こんにちは。
ミカヅキユミです。
耳が聴こえない人です。

聴こえない私の日常やコーダの子どもたち
(小3男子、年中女子)との
エピソードを描いています。
※コーダ(CODA)…耳が聴こえない親をもつ聴こえる子ども。

息子ちどりの授業参観で
起こったエピソードを描いています。

これまでのお話
          

20210713


子どもたちと手話の関係については
「手話でお話する友達ができればいいな」
というのが、私の率直な気持ちです。

もちろん、私にもろうの友達がいて
その子どもも、手話で話すろう児だったり
コーダだったりで
子ども同士交流する機会はあるのですが
そこで意気投合するか?っていったら
そんなでもないんですよね(;´∀`)
おまけに今567だから友達と全然会えないしね…泣

でもそんなん当たり前じゃん?
ろう同士だって必ずしも気が合うわけじゃないし
子どもにも相性があるもんね。

情報は渡すだけ渡しとくから
捨てるもとっとくも、君らの好きだよ。

そんな感じかな。

授業参観がきっかけで
様々な子どもたちとの出会い、
そして息子ともこんな話ができて
私もいろんなことを考えさせられました。


授業参観のおはなし、おーしまい。
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!

レタスクラブwebさんで連載中!
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