耳が聴こえない女の子が主人公の
セミフィクション漫画「かげひなたに咲く花」
第144話です。

前回のお話はこちら
 



昔話144




「口話を失うのが怖い」と思うのも
「いまさら何?」と思うのも本音でした。


この「口話で育てておいて…」という感情。

私の中にも、
彼ら(前回出てきた聴こえない人たち)と
似たような感情があったのかもしれません。

聴こえる人の学校に入れたという選択をしておいて
いまさら『手話覚えたら?』って、なにそれ。



けれども、一方で

親の想いにもたくさん触れているわけです。

『どうして自分は聴こえないのかな』
『どうして地域の小学校に行ったのかな』

私も地域の小学校に行きたい!とは言いましたが
親としてなぜそれを選択したのか。

なぜ自分は聴こえないのか。

自分の子が聴こえないことをどう思っているのか。

事あるごとに、
おんなじ疑問を
何度も何度もぶつけて

そのたびに
何度も何度も答えが返ってきて、

年齢を追うごとに
内容が緻密になっていって。

問題自体は解決していなかったりするんだけれど
(これが正解だ、というのはないと思っています。)

親の思考に触れることができた、

そんな満足感はいつも感じていました。



聴こえない大人たちに幾度となく言われた
『聴者の学校決めたの、親?』

その裏にある感情。


子どもだってわかっているんです。

自分の心に折り合いをつけようと
懸命なんです。

子どもだって親を守りたいのです。

複雑な想いを抱えながらも、
やはり親のことが大好きなのです。 


彼らの言いたいことは何となくわかる。

けれども、親を悪く言っていいのは
うちら子どもだけの権利だ!って
思っていました。



続きはこちら★
 



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