耳が聴こえない女の子が主人公の
セミフィクション漫画「かげひなたに咲く花」
第141話です。

前回のお話はこちら




昔話141





前回の話をドキドキしながら
公開したところ、
「わかります!」と言って下さる方がいて
本当に救われました。

このように感じているのは自分だけではないかと、
ずっと胸に秘めてきたことですので
共感して下さる方、応援して下さる方の存在が
励みになっております。

有難うございます。



世間では現在、
口話について様々な意見が
飛び交っていますが

自分にとっては
育った言語であり、
人との繋がりをたくさんくれた言語です。

ただ、やはり
『自然に習得した言語』ではなくて、
『学習して身につけた言語』なんですよね。

そこはどうしても
手話には敵わないなと
思うようになったのが、
小学校高学年あたりからでした。

このくらいの年齢になってくると、
手話がわからなくても
どんな言語なのか
手話のメリットって何なのか、
薄々と気づいてくるんです。

それは「希望」であり、 
同時に「脅威」でもありました。

今まで積み重ねてきたものを
いとも簡単に
かっさらっていっちゃうんじゃないか、って。

楽だしストレスフリーだし
がんばらなくても
ペペッと通じるなんて
何それずるい!!

…って、本気で思ってました。(笑)

嫉妬していたんです、手話に。



もし、口話での繋がりが全くなかったら、
こんな風には思わなかったと思います。

口話を大切に思うあまり、
手話に対して身構えてしまった。

育った言語を
無意味なものにはしたくなかった。

そういうことではないかと、
当時の自分を心境を分析しております。(笑)



縁あって手話と関わるようになって
十数年ほどが経ちますが、
いま感じているのは

これまでの
●人の口を見るのが好き
●話すのが好き

…に加えて、

●人の手や表現を見るのが好き←NEW!
●手話で話すのが好き←NEW!

といった具合に
好きなことが増えたなぁ、と
いうことです(*゚▽゚*)

自分の感覚ですが
口話も手話も、
読み取るときに
相手の表情を視る。

そこは一緒だなぁと思います。



もし、いま
当時の私と同じ思いを抱えて
悶々としている人がいたら。

その感情は、
決して間違いではないよ。

あなたが言葉を大切にしている証。

そう言ってあげたいです。

今は無理に手話を身に付けようとしなくても
こういう言語があるんだと
知っているだけでいいと思います(*'ω'*)




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