耳が聴こえない女の子が主人公の
セミフィクション漫画「かげひなたに咲く花」
第34話です。

作者であるミカヅキユミ(作者も耳が聴こえません)は
祖父と一回も会話をしたことがありません。

そのエピソードを基に、
フェイクを入れて描いております。


前回のお話
耳が聴こえない子ども・花。
花が聴こえないとわかったとき、
おじいちゃんとおばあちゃんの反応はそれぞれ違いました…

昔話34


母は「見ていて複雑だった。治るわけないし、聴こえないのがあなただし。
でもあれがじいちゃんの気持ちなんだよね」と、言っていました。


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